システムの特徴
1日当たり5〜10トン(最大処理能力190kg/h)の乾燥鶏糞を燃焼することが可能です。
炉内温度が高いロータリー式なので、ニオイやダイオキシンの発生を抑制できるほか、排出される鶏糞灰は肥料の原料としても利用可能です。
12,000mm×8,500mmのスペースがあれば、設置することが可能です。
参考配置図
システムフローのイメージ
主要機器仕様
鶏糞ボイラー |
燃焼能力 |
190kg/h |
温熱供給能力 |
750M_J/h |
燃焼部 |
用途 |
ブロイラー鶏糞 |
タイプ |
ロータリー式 |
温水ボイラ |
タイプ |
開放型 |
熱交換器 |
水管式 |
伝熱面積 |
30m2 |